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2022年6月22日 (水)

ラジオ・パシュカニから

ラジオ・パシュカニに入っているチョカリア(ひばり)は、先週かけましたが、再度入れておきます。曲を選んでいて速い3連符が面白いスルバを選びがちなことに気が付きました(笑) スルバはその名の通り「セルビア」が起源ですが、最もルーマニアらしいダンスのように思います。iやaの上に山型のような記号が付くルーマニア文字が表示できない場合、SirbaかSarbaと表記されているので、シルバとかサルバと間違って読まれることも多いようです。ギリシアのハサポセルヴィコスも「セルビア風のハサピコ」という意味で、スルバとハサポセルヴィコスのベーシックは同じだそうです。(以下放送原稿を再度)

98年に出たファンファーレ・チョカリアのファースト・アルバム「ラジオ・パシュカニ」から、3曲選んでみました。現物は手元にないので、詳細は不明です。最初のCiocarlia si Suite(チョカリアと組曲)は、元々ルーマニアの曲ですが、面白いことに95年のユーゴ映画「アンダーグラウンド」のユーゴのブラスバンドの演奏を逆に真似ているように聞こえます。
その後は、ルーマニアらしい曲を2曲、Rusasca de la BuzdugとSirba de la Zece Prajini(ゼチェ・プラジーニのスルバ)です。どちらも東欧一の高速を実感できる演奏です。

<8 Ciocarlia si Suite 4分49秒>

<2 Rusasca de la Buzdug 1分21秒>

<3 Sirba de la Zece Prajini 2分9秒>

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