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2022年7月 7日 (木)

La malediction d`amour

このmaledictionと言うフランス語ですが、「呪文」くらいの意味かと思ったら、「呪い」と取らないと合わないことが、以下の歌詞を読んで分かりました。なかなか和訳が難しいので、ライナーノーツの英文のまま入れます。ドイナになら、うまく嵌る内容だと思います。
We are told how a terrible curse will be cast upon anyone who betrays love: he will acquire the squirming of the snake, the gait of the beetle, only the dust of the land and many other undesirable things.
歌詞で実際どういう風に語られているかは、フランス語からの翻訳が必要です。解説によると「このルーマニア人の魂の宝石は、マリア・タナセが掘り起こさなければ、永遠に忘れ去られていただろう」ということですが、何故フランス語で歌われているのでしょうか。ルーマニア語版もあれば聞いてみたいものです。(以下放送原稿を再度)

5曲目のLa malediction d`amourは、トランシルヴァニアの愛の歌で、マリア・タナセの最もポピュラーな歌の一つです。ドイナのスタイルだと思いますが、フランス語で歌われています。タイトルは「愛の呪い」と訳せるかと思います。この第一集のアルバム・タイトルにもなっています。「愛を裏切るもの」の顛末を淡々と語っています。

<5 La malediction d`amour 3分24秒>

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