« ビハリのチャールダーシュと「モデラートとアレグロ」 | トップページ | ヴェルブンコシュ特集 +大人の部室 第1部 »

2022年8月26日 (金)

ガランタ舞曲と11曲目

今日は赤いちゃんちゃんこがないので、とりあえず緑のかりゆしを着ました。この時期にちゃんちゃんこは暑いです(笑) 
Haydn alla Zingareseから、残るは11曲目の「ガランタ地方の踊りを4つ」です。ガランタと言えば、コダーイのガランタ舞曲をすぐさま思い出しました。それ程馴染みのある曲ではなかったので、今回聞き直してみました。「ブダペスト・フィルハーモニー協会創立80周年を記念して作曲。コダーイはここで、ほとんど忘れられていた古いマジャール人の新兵募集の踊りヴェルブンコシュ(Verbunkos)を復活させた。」と言う曲で、ハーリ・ヤーノシュに続いてヴェルブンコシュが出てきました。そもそもチャールダーシュもヴェルブンコシュの一種で、その中に含まれるとも言われているようです。特筆すべきは、コダーイが幼年時代を過ごしたガランタと言う町は、現在はスロヴァキア南西部に位置していることでしょう。昔はハンガリー領だったこの辺りが都市部のチャールダーシュのスタイルの故郷でもあるようです。ガランタ舞曲の生演奏を1本目、Haydn alla Zingareseの11曲目を2本目に入れました。

Zoltán Kodály: Dances of Galánta. Madaras / Hungarian Radio SO

<11 Galantai Tancok (4 Dances from Galanta) (arr. P. Gulda) 8分1秒>

|

« ビハリのチャールダーシュと「モデラートとアレグロ」 | トップページ | ヴェルブンコシュ特集 +大人の部室 第1部 »

ハンガリー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ビハリのチャールダーシュと「モデラートとアレグロ」 | トップページ | ヴェルブンコシュ特集 +大人の部室 第1部 »