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2022年9月 9日 (金)

Csardasklänge - Zigeunermusikからその他3曲

「暗い日曜日」の陰鬱なムードを一掃するために、番組でかけたCsardasklänge - Zigeunermusikの明るいチャールダーシュ3曲は爽やかで良い曲ですが、一般に知られているとは言い難いと思います。放送ではかけませんでしたが、この音源も実はモンティのチャールダーシュから始まっています。一般にチャールダーシュと聞くと、モンティの曲のみを思い浮かべる人がほとんどなのは、仕方ないことなのかなと改めて思います。
3曲目だけOriginal ungarische Zigeunerkappel Kalman Lendvayで、他の2曲は前と同じでJanos Szalayの楽団の演奏です。曲名の、Über die Theissが「ティサ川を越えて」、Die Stadt ist voll von Akazienblütenは「街はアカシアの花でいっぱい」、Gelbes Amselnestは「黄色いクロウタドリの巣」と訳せると思います。2曲目などは、オーストリア風な印象が強いように思いました。チャールダーシュとシュランメルなどオーストリア民族音楽の比較考証は、新たな探りどころのように思います。

<Über die Theiss (Tiszan innen dunan tui) 2分40秒>

<Die Stadt ist voll von Akazienblüten (Tele van a varos akacfa viragal) 1分12秒>

<Gelbes Amselnest (Sarga Rigo Feszek) 2分55秒>

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