チャールダでのチャールダーシュ
「神技のジプシー・ヴァイオリン」と「エチェル村の結婚式」の両方でリーダーだったラースロー・ベルキ。ハンガリーではアジア系ルーツの名残りで苗字・名前の順が主流ですから、ベルキ・ラースローとなりますが、どちらで検索しても出てくる映像に、チャールダ(酒場)でのチャールダーシュがありました。何本か見た中ではチャールダの雰囲気も感じられて一番面白かったです。この和気あいあいの感じですから、メンバーとその家族間での宴の映像かも知れません。中央にでんと座って、たまに煙草も吸っているプリマーシュのヴァイオリニストがラースロー・ベルキですが、おそらく晩年の映像ではないかと思います。聴衆も皆歌詞を知っていて、その場の雰囲気で曲と演奏が決まっていっているように見受けられます。即興的に歌に合わせていく演奏は、凄いと言う他ないです。
Berki László és zenekara-mulatás
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