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2023年2月 6日 (月)

Fono Zenekar / Mixtvra Cvltivalis

ゼアミdeワールド345回目の放送、日曜夜10時にありました。8日20時半に再放送があります。宜しければ是非お聞き下さい。酷い声ですが、何とか聞けました。フォノー・ゼネカルはYouTubeにありました。今日は1,2曲目のみです。

ハンガリー音楽の25回目になります。現代ハンガリーのトラッドの2回目は、前回に続いてヘルツク・アーグネシュがフォノー・ゼネカルのメンバーとして出ている盤と、彼女のソロ・アルバムArany Es Kek Szavakkalからおかけしようと思っていました。前回のヘゲドゥーシュのブダ盤と同じく、どちらも2002年のリリースです。久々に聞き返してみて、やはり実に素晴らしく、フォノー・ゼネカルの方だけで時間が埋まりましたので、今回はこちらだけにしておきます。なおハンガリー語のゼネカルと言うのは、グループとかバンドの意味です。

フォノー・ゼネカルのハンガリーFono盤はMixtvra Cvltivalisというタイトルですが、タイトルのvはラテン語のように表記されていますが、実際はuの音です。ヘゲドゥーシュとほぼ同じメンバーで、歌もあの美貌のAgnes Herczku、ヘゲドゥーシュの名の通りヴァイオリンの素晴らしさは特筆もの、とコメントを当時入れていました。 

では 力強い数人の朗唱から始まる1曲目に続いて、同じ旋律によるチャールダーシュの2曲目を続けておかけします。

<1 Ej, A Titkos Szerelem 1分55秒>

<2 Titkosan Kezdodik 4分16秒>

3曲目は一転して素朴なマジャール民謡風で、伴奏している縦笛はフルヤです。

<3 "Ne Kelljen Festek Orcamra" 5分49秒>

11曲目に飛びまして、こちらもチャールダーシュ絡みで、どうしてもチャールダーシュには惹かれてしまう傾向があるようです(笑) 8分弱の演奏は見事な構成になっていて、是非ともノーカットでおかけしたいので、こちらを先に入れました。

<11 Kisangyalom, Elvetted Az Eszemet 7分49秒>

アルバムラスト14曲目、ヨーカの結婚行進曲に続いて、5曲目はエルデーイ(トランシルヴァニア)のハンガリー音楽の伝統が今も色濃く残るカロタセグのチャールダーシュとサポラ(アレグロ)です。この2曲を時間まで聞きながら今回はお別れです。ヨーカの結婚行進曲の方はユダヤ風にも聞こえる旋律です。

ゼアミdeワールド お相手は、ほまーゆんでした。有難うございました。ではまた来週

<14 In Memoriam Bohumil Hrabal 2分18秒>
<5 Harom Ejjel, Harom Nap 5分4秒>

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