« テーカとメータ | トップページ | メータ・エジュッテシュ »

2023年4月12日 (水)

テーカ1989

1976年に活動開始し、翌年からバルトーク舞踊団専属の楽団として活動してきたテーカ。ダンスハウス後のハンガリートラッドと言えば、(特に日本では?)ムジカーシュ&マルタ・セバスチャンにばかり目が行きがちの時期が続きましたが、テーカは実力派のグループとして自らのレーベルTeka Foundationから数枚CDもリリースしていました。ハンガリー盤で入手が割と難しかったので、イギリスARCからCDが出ていたメータの方がより知られていたようにも思います。2000年代に入ってこれまで取り上げた歌姫などが登場し、その華やかさにムジカーシュですら影が薄くなったように感じられるようになって15年は経つでしょうか。TEKA ALAPITVANYから2009年に出たWildflowersまでは情報がありますが、テーカやメータは最近どうしているのだろうかと気になります。
téka együttesと正式名称で検索すると色々出てきました。今日の1本はテーカのステージですが、1989年と結構古いものです。ヴァイオリン、コントラ(伴奏ヴィオラ)、コントラバスの演奏に男女の踊りが入って、ハーディーガーディー(手回しヴァイオリン)やツィンバロム、コボス、ガルドン、バグパイプまで、色々な楽器を巧みに操っています。

Téka együttes - Svájc 1989

|

« テーカとメータ | トップページ | メータ・エジュッテシュ »

ハンガリー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« テーカとメータ | トップページ | メータ・エジュッテシュ »