クレズマーのハサポセルヴィコ
クレズマーにはギリシア・ダンス系も少なからずあるとは言え、東欧系の曲調がメインのクレズマー曲の中で、ハサポセルヴィコはやはり目立ちます。明らかに他とは異なる曲調で、セルヴィア系ハサピコとは言え、どこか地中海の雰囲気が感じられます。アメリカ西海岸のクレズモリームのArhoolieから出ていた1976~78年のファースト・レコーディングの頃、ハサポセルヴィコをクレズマー以外で耳にする機会があったのでしょうか。あるとすれば、映画「日曜はダメよ」とかでしょうか。番組ではフェイドアウトでしたから、全曲上げておきます。17曲目はAf Shabes In Vilnaでしたが、この曲は「ヴィルナのシャバト」と訳して良いものかどうか分からずでした。イディッシュ語の単語帳程度の辞書は日本語版、英語版2冊持っていますが、Afについては不明でした。ギリシアのハサポセルヴィコを2本目に、3本目はAf Shabes In Vilnaです。
<16 The Klezmorim / a) Trello Hasaposerviko b) Sonya / Anushke 7分41秒>
Hasaposerviko
<17 The Klezmorim / Af Shabes In Vilna 2分5秒>
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