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2024年4月12日 (金)

Traktoristとディ・ナイェ・カペリエの近況

ディ・ナイェ・カペリエのサードアルバムのTraktoristは2008年に出ていますが、当時オリエンテ含むドイツ盤が入りにくくなっていたのか、聞いたのは最近でした。ストリーミングでDi Naye Kapelyeと検索すると、今回ラストにかけたBaj Van Medleyが一番に出て来ます。いかにもカルパチアらしい低音打楽器が入る曲です。今の所、昨日と一昨日聞いたセカンドほどのアイデアの斬新さはないようにも思いましたが、カルパチア色をはっきり打ち出しているように聞こえます。この盤の最後はブレイヴ・オールド・ワールドのファーストアルバムに入っていたチェルノブイリで締めていますが、私が特に注目したのは“7:40”と言う曲で、これは90年頃にQuintanaから出ていた「カルパチアの音楽」に入っていたユダヤ・メロディの曲でした。あの録音を耳にして取り入れたのか、気になるところです。
3本目は、月曜に上げたSzól a kakas márの演奏で、歌唱はマルタ・セバスチャンです。この動画は大分前にも上げたことがあります。4本目は2017年のモスクワでのライブです。CDは2008年以降リリースがありませんし、動画もこの一本以外は2010年頃なので、今も変わらず活動しているのか気になっていました。CDは出してなくてもライブはやってて、YouTubeは上がっているというパターンもありますが、メンバーも大分いい年になってきていると思いますので。

<15 “7:40” 4分3秒>

<5 Baj Van Medley 2分52秒>

Sebestyén Márta és a Di Naye Kapelye - Szól a kakas már

Di Naye Kapelye in Moscow

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