« ソ連時代のカントールが歌うイディッシュの歌 | トップページ | シムハット・トーラーのハシディック音楽 »

2024年6月 7日 (金)

ソ連時代の女性のイディッシュ・ソング

今週のシャローム・コムラードは貴重音源が多く、一週では取り上げきれない感じですが、既に東欧系ユダヤのシリーズも50回を越えていて(と言う事は丸一年になります)、これ以上は伸ばせないかなと思いまして、この音源も一週で終えます。この盤で一番古い録音の1928年のものと、モルデカイ・ゲビルティグの作詞作曲の子守歌(ヤンケレ)は、両方女性歌手の歌唱でした。月曜の合唱に次いで耳が惹きつけられましたので、この2曲で今週を終えます。m(__)m (以下放送原稿を再度)

4曲目のB. N. FlorovのTeshchenkaと言う曲が一番古く、1928年の録音です。Irma Iaunzemと言う女性歌手の歌唱ですが、この人はピアノのウラディーミル・ホロヴィッツやヴァイオリンのナタン・ミルシタインのような後の大御所とも活動歴があるそうです。3人ともユダヤ系です。

<4 B. N. Florov / Teshchenka 2分47秒>

しっとりと聞かせるイディッシュ・ソングも何曲もありますが、その中からAnna GuzikのKolybel'naiaと言う曲を時間まで聞きながら今回はお別れです。有名なイディッシュ語詩人のモルデカイ・ゲビルティグの作詞作曲で、ジャンルとしては子守歌(ヤンケレ)になります。1956年の録音です。

<8 Anna Guzik / Kolybel'naia 2分33秒>

|

« ソ連時代のカントールが歌うイディッシュの歌 | トップページ | シムハット・トーラーのハシディック音楽 »

イディッシュ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ソ連時代のカントールが歌うイディッシュの歌 | トップページ | シムハット・トーラーのハシディック音楽 »