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2024年12月19日 (木)

「存在の耐えられない軽さ」でのヤナーチェク作品

映画「存在の耐えられない軽さ」のシーンを幾つかYouTubeで見てみました。ヤナーチェク作品の捜索が主目的で、映画全体はまた正月にでも見てみます。今の所《草かげの小径にて》からは、2曲目の「散りゆく木の葉」と4曲目の「フリーデクの聖母マリア」がありました。予想に反して1曲目の「われらの夕べ」は見つかっていません。他の楽曲では、ピアノ・トリオかと思われる曲と、弦楽四重奏曲のおそらく2番のどこかがありました。今日は「フリーデクの聖母マリア」を上げておきますが、この曲は番組では最後にかけて残念ながら冒頭しかかけられなかった曲です。YouTubeに上がっているエンディング・シーンでは、タンゴを踊るシーンの後、主人公の二人が車で雨の中を走るシーンで、この曲が出て来ます。これは交通事故で二人が亡くなる直前のシーンと言う事になるのでは、と思います。不安定感のある1曲目よりも、木漏れ日からさす光のような2曲目や4曲目の方が、悲劇を際立たせるという事でしょうか。2本目はホーカン・アウストボの4曲目「フリーデクの聖母マリア」の演奏です。

The Unbearable Lightness of Being (1988)-Ending Scene (HD)

On an Overgrown Path, Pt. 1: IV. The Madonna of Frýdek

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