イジー・パヴリツァとズザナ・ラプチーコヴァー
ヴァイオリンのイジー・パヴリツァ(Jiří Pavlica)は 1970 年の17歳の年からフラディシュチャンで活動しており、1978 年から現在まで芸術監督を務めているそうです。フラディシュチャンは、今年で活動75周年と言う老舗中の老舗グループです。昨日のOkolo Hradit’a(フラディシュチャの若者)の時もリーダーだったでしょうし、「チェコ ポップ・ミュージックへの誘い」には明確に書かれてなかったと思いますが、チャールダーシュ風に展開する「Dúbravěnko Zelená(緑の樫の森)」のヴァイオリンも彼だったのではと思います。この盤には日本のパーカッション奏者ヤス・カズとの面白いトラックもありましたが、チェコ音楽から離れるので番組では外しました。このようにイジー・パヴリツァが手掛けるのはモラヴィア音楽に限らないようです。91年と数年前の長い映像を2本上げておきます。3本目はズザナ・ラプチーコヴァーのツィンバル弾き語りがたっぷり見られる長い映像です。番組でかけた「Měl Sem Štěstí(ラッキー・ガイ)」のような、民謡のジャズ風アレンジもあります。
Vlasta Redl + AG Flek a J Pavlica s Hradišťanem 1991(Muzicírování)
Exkluzivně Hradišťan a Jiří Pavlica, FullHD
ZUZANA LAPČÍKOVÁ –„MARIJA PANNA PŘEČISTÁ“ - 20. 12. 2020 od 19.00
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