歌曲集の方には、6曲から成るハーフィズの恋愛歌曲集と、3曲のThree Fragments Of The Poems By Jan Kasprowicz、10曲のSomgs To The Words Of James Joyce、6曲のSong Of The Fairy-Tale PrincessとZuleikaが入っていますが、今回は「ハーフィズの恋愛歌曲集 第1集」作品24 (1911年)を取り上げます。
ハーフェズ(ハーフィズ)のペルシア語の詩に基づきハンス・ベートゲが創作したパラフレーズに曲を付けた作品で、第1集はピアノ伴奏で6曲からなっていて、その中から最初の数曲をおかけします。これらの曲を聞きながら今回はお別れです。因みに第2集 op.26は、オーケストラ伴奏で8曲からなっています。
交響曲第3番『夜の歌』作品27では、13世紀ペルシアの神秘主義詩人ジャラール・ウッディーン・ルーミーの「夜の歌」のテキストによっており、オリエンタリズムとドビュッシーやラヴェルの印象主義の音楽が融合昇華した作品と言う点で共通しています。
<No.1: Sostenuto,Molto Rubato - Mazurkas From Op.50 1分56秒>
<No.7: Poco Vivace. Tempo Oberek - Mazurkas From Op.50 2分10秒>
歌曲集の方には、6曲から成るハーフィズの恋愛歌曲集と、3曲のThree Fragments Of The Poems By Jan Kasprowicz、10曲のSomgs To The Words Of James Joyce、6曲のSong Of The Fairy-Tale PrincessとZuleikaが入っていますが、今回は「ハーフィズの恋愛歌曲集 第1集」作品24 (1911年)を取り上げます。
ハーフェズ(ハーフィズ)のペルシア語の詩に基づきハンス・ベートゲが創作したパラフレーズに曲を付けた作品で、第1集はピアノ伴奏で6曲からなっていて、その中から最初の数曲をおかけします。これらの曲を聞きながら今回はお別れです。因みに第2集 op.26は、オーケストラ伴奏で8曲からなっています。
交響曲第3番『夜の歌』作品27では、13世紀ペルシアの神秘主義詩人ジャラール・ウッディーン・ルーミーの「夜の歌」のテキストによっており、オリエンタリズムとドビュッシーやラヴェルの印象主義の音楽が融合昇華した作品と言う点で共通しています。
ゼアミdeワールド お相手は、ほまーゆんでした。有難うございました。ではまた来週
<Love Songs Of Hafiz, 1 1分44秒>
<Love Songs Of Hafiz, 2 1分48秒>
<Love Songs Of Hafiz, 3 2分59秒>
何故かゼスポウ・ポルスキのディスコグラフィに載っていなかったCztery pory roku: sacrum & profanumですが、YouTubeは全てありました。番組で言いましたように、後半がポーランドらしく聞こえました。改めて聞くとどうかなとは思いますが。タイトルと曲名通り、カトリック関連の曲が多いようです。前半は色々な国の楽器が登場するミクスチャーと言う印象で、テクニック的には非常に上手でも、個人的には余り得意ではないタイプです(笑)(以下放送原稿を再度)
CDでは見たことのなかった音源に「Cztery pory roku: sacrum & profanum」というものがありまして、翻訳するとすれば「四季:聖と俗」のような意味のようです。ストリーミングデータによるとリリースは2008年と言う事ですから、ラ・フォル・ジュルネ出演の2年前になりますが、ポーランド語のゼスポウ・ポルスキのウィキペディアにも何故か載っていない盤です。様々な民族楽器や倍音唱法まで巧みに操っていて、私はトンバクなどのペルシアの楽器が特に耳に止まりましたが、ポーランド音楽に深く降りて行った曲は後半に多い様に聞こえましたので、今回はそういう音源のみにしておきます。Nie zalecajże się (Adwentowa) 求愛しないで(アドベント)、Ruta (Sobótkowa)、Gwiazdo morza (Adwentowa) 海の星(降臨)の4曲を時間まで聞きながら今回はお別れです。
<Nie zalecajże się (Adwentowa) 求愛しないで(アドベント) 2分31秒>
まずは前々回ショパンのマズルカを数曲かけた「ショパンと民俗音楽」と言う盤ですが、原題はMuzyka Nizin: Music Of The Lowlandsですので、「低地音楽の精神」とでも訳せるかと思います。実際ショパンは南部の高地音楽に惹かれたシマノフスキと違って、マゾフシェなどの低地の音楽を主に聞いていたようです。当時は高地の音楽は知られてなかったのかも知れません。この盤から、前回漏れていたMazurka in G Minor, Op. 24 No. 1 (Lento)、Danse glissée、Kujawiak de nocesの3曲を続けておかけします。
CDでは見たことのなかった音源に「Cztery pory roku: sacrum & profanum」というものがありまして、翻訳するとすれば「四季:聖と俗」のような意味のようです。ストリーミングデータによるとリリースは2008年と言う事ですから、ラ・フォル・ジュルネ出演の2年前になりますが、ポーランド語のゼスポウ・ポルスキのウィキペディアにも何故か載っていない盤です。様々な民族楽器や倍音唱法まで巧みに操っていて、私はトンバクなどのペルシアの楽器が特に耳に止まりましたが、ポーランド音楽に深く降りて行った曲は後半に多い様に聞こえましたので、今回はそういう音源のみにしておきます。Nie zalecajże się (Adwentowa) 求愛しないで(アドベント)、Ruta (Sobótkowa)、Gwiazdo morza (Adwentowa) 海の星(降臨)の4曲を時間まで聞きながら今回はお別れです。
ゼアミdeワールド お相手は、ほまーゆんでした。有難うございました。ではまた来週
<Nie zalecajże się (Adwentowa) 求愛しないで(アドベント) 2分31秒>
<Ruta (Sobótkowa) 1分36秒>
<Ruta II (Sobótkowa) 1分23秒>
<Gwiazdo morza (Adwentowa) 海の星(降臨) 3分56秒>
ジェーン・バーキンの歌うJane B.の原曲が、一昨日上げたショパンの前奏曲4番だと気が付いてない人は、結構いるようです。知人は昔「セルジュ・ゲンズブールは良いメロディ書くなぁ」と思っていたそうです(笑) たくさん動画はありますが、フランス語歌詞が画面に出て来るものにしました。自己紹介しているような歌詞ですが、「青い目のイギリス人で、年は20と21の間」と歌っているので、1946年生まれのジェーン・バーキンがその年と言う事は、1967年頃かと思います。私もさすがにリアルタイムでは聞いてなかったです(笑) 当時ちょうどゲンズブールは、フランス・ギャルやフランソワーズ・アルディに名曲を書いていた頃です。「夢見るシャンソン人形」と「さよならを教えて」は、編曲ではなく間違いなくゲンズブール作品です。今もフレンチ・ポップスの2大名曲と言って良いでしょう。二人の娘のシャルロット・ゲンズブールには、ショパンの練習曲「別れの曲」をシャンソンに仕立てたLemon incest(レモン・インセスト)を作ってデュエットしていて、1984年頃にこの盤「Love on the Beat」はリアルタイムで聞きました。ショパンのこの2つの名曲を、シャンソンに仕立て上げるという発想自体が凄いことだと思います。
今日は無いと思ったユダヤのサバソフカ・ポルカがありましたので、何本か貼っておきます。タイトルがポーランド綴りで気付きませんでしたが、「サバトのポルカ」と言う意味で、シンプルに「シャバト(安息日)のポルカ」と訳せるようです。番組でかけたVDE-Gallo音源のサバソフカ・ポルカは、ポーランド化しているということでしょうか、ほとんどユダヤ音楽の痕跡が分からないようにも思いましたが、今日上げた何本かは、クレズマー風な演奏です。3本とも同じ曲のようでサバソフカ・ポルカは、この曲の固有名詞でしょうか。VDE-Gallo音源のLoskot Stanislaw & Stefan Nowaczekの演奏では、ヴァイオリン2本とコントラバス?だけのようなので明確に短調に聞こえませんが、よく聞くと同じ曲のようです。長短はっきり分からないのは、どこの古いスタイルの演奏も同じと言えば同じですが。Loskot Stanislaw & Stefan Nowaczekで色々出て来ましたので、また明日取り上げます。
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