ベートーヴェン交響曲8番の第3楽章
ベートーヴェンの8番を聞くのは、おそらく45年振り位でしたが、3楽章は割とよく覚えていました。エロイカや運命など男性的な曲が目立つ中で、4番か8番かよく思い出せませんが、女性的な印象があると誰か評論家が言われていたと思います。私は初期作品では2番が爽快で好きな曲でした。明日はレントラーとアルマンドがどんな感じの踊りだったかと言う動画を上げる予定です。結構ありました。(以下放送原稿を再度)
続いて、ベートーヴェンの交響曲8番ですが、9曲の交響曲の中では1,2,4,8番は比較的マイナーな方かと思います。レントラーは今日取り上げた3曲の中では3楽章か2楽章に置かれるスケルツォの中で登場します。幾分ユーモラスだったりもする軽やかな舞曲ですから、これは当然と言えそうです。ウィキペディアのこの曲の解説には「ベートーヴェンが交響曲の楽章として用いた唯一のメヌエット。ただし導入部にアクセントが付けられていたり、宮廷舞曲というよりもレントラー風であったりするなど、ベートーヴェンの独創性も十分である。」とありますので、はっきりとレントラーとは書かれていませんでした。ベートーヴェンのレントラーは、他に何曲もあったように思いますが、すぐに思い出せないので、取り合えずこの曲を取り上げました。ヘルベルト・フォン・カラヤン 指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。
Beethoven: Symphony No. 8 in F Major, Op. 93: III. Tempo di menuetto
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