オーストリア以外にもハンガリー、スロベニア、モラヴィア、バイエルンの民俗音楽の影響を受けているということなので、そういう曲も探していますが、今回は取り合えずNeue Wiener Ländler(新しいウィーンのレントラー)という曲が気になりましたので、入れておきます。レントラーは現在のドイツで幾ら探してもなかなか困難でしたが、シュランメルの曲にありました。
<Philharmonia Schrammeln / The Schrammel Violins ~Neue Wiener Ländler 3分51秒>
<Philharmonia Schrammeln / Wiener Künstler ~Wiener Künstler 2分58秒>
次にやはり同じフィルハーモニア・シュランメルンの演奏ですが、Rettungs-Jubel-Marschという曲の2分過ぎからハイドンの作曲した皇帝賛歌の旋律が出てきます。併せてハイドンがこの旋律を自身の弦楽四重奏曲に変奏曲にして取り入れた弦楽四重奏曲 第77番 ハ長調 作品76の3 Hob.III-77《皇帝》 II- Poco Adagio. Cantabileをカルミナ・カルテットの演奏で続けておかけします。シュランメルが生まれた19世紀当時はオーストリア帝国の国歌でしたが、現在はドイツの国歌になっています。ハイドンの皇帝2楽章も、弦楽四重奏のヴァイオリンとチェロの両方を弾いたことがあります。
<Philharmonia Schrammeln / Wiener Künstler ~Rettungs-Jubel-Marsch 2分40秒>
<ハイドン弦楽四重奏曲 第77番 ハ長調 作品76の3 Hob.III-77《皇帝》 II カルミナ・カルテット 6分41秒>
オーストリア以外にもハンガリー、スロベニア、モラヴィア、バイエルンの民俗音楽の影響を受けているということなので、そういう曲も探していますが、今回は取り合えずNeue Wiener Ländler(新しいウィーンのレントラー)という曲とNussdorfer-Marsch(ヌスドルフのマーチ)という曲が気になりましたので、入れておきます。レントラーは現在のドイツで幾ら探してもなかなか困難でしたが、シュランメルの曲にありました。1曲目はフィルハーモニア・シュランメルンの演奏ですが、シュランメルのヴァイオリンに焦点を当てた音源です。2曲目はThalia-Schrammelnというグループの演奏です。これらの曲を時間まで聞きながら今回はお別れです。
ゼアミdeワールド お相手は、ほまーゆんでした。有難うございました。ではまた来週
<Philharmonia Schrammeln / The Schrammel Violins ~Neue Wiener Ländler 3分51秒>
<Thalia-Schrammeln / Music From Old Vienna ~Nussdorfer-Marsch 2分57秒>
ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』は、ドイツによる併合を逃れてオーストリアからアメリカ合衆国に亡命し、アメリカで興行して成功を収めたトラップ一家を描いていますが、この中の一曲「私のお気に入り My Favorite Things」は、近年JRのCM「そうだ 京都、行こう」に使われた辺りから、エーデルワイスやドレミの歌よりも人気曲になった感があります。リチャード・ロジャース作曲、オスカー・ハマースタイン2世作詞の二人組で夥しい数のヒット曲を生み出し、この「私のお気に入り My Favorite Things」は、ジャズのスタンダードにもなっています。現在のブロードウェイ・ミュージカルを創設した功労者であるこの名コンビは、それぞれロシアとドイツからのユダヤ系移民の家系ですが、『サウンド・オブ・ミュージック』の音楽は、オーストリア関連ということで今回入れました。ジャズ編曲で一番有名なのはジョン・コルトレーンのソプラノサックスの演奏だと思います。この曲は弦楽四重奏にも編曲されていて、ヴァイオリンとチェロの両方を弾いたことがあります。
ではオリジナルのジュリー・アンドリュースの歌唱の後で、ジョン・コルトレーンのソプラノサックスの演奏をおかけします。インド音楽に多大な関心を持っていたコルトレーン。北インドのダブルリード管楽器シャーナイを意識していたのではとも言われています。
ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』は、ドイツによる併合を逃れてオーストリアからアメリカ合衆国に亡命し、アメリカで興行して成功を収めたトラップ一家を描いていますが、この中の一曲「私のお気に入り My Favorite Things」は、近年JRのCM「そうだ 京都、行こう」に使われた辺りから、エーデルワイスやドレミの歌よりも人気曲になった感があります。リチャード・ロジャース作曲、オスカー・ハマースタイン2世作詞の二人組で夥しい数のヒット曲を生み出し、この「私のお気に入り My Favorite Things」は、ジャズのスタンダードにもなっています。現在のブロードウェイ・ミュージカルを創設した功労者であるこの名コンビは、それぞれロシアとドイツからのユダヤ系移民の家系ですが、『サウンド・オブ・ミュージック』は、ミュージカル自体がオーストリア関連ということで今回入れました。ジャズ編曲で一番有名なのはジョン・コルトレーンのソプラノサックスの演奏だと思います。この曲は弦楽四重奏にも編曲されていて、ヴァイオリンとチェロの両方を弾いたことがあります。
ではオリジナルのジュリー・アンドリュースの歌唱の後で、ジョン・コルトレーンのソプラノサックスの演奏を14分中の3分程おかけします。
<ジュリー・アンドリュース / My Favorite Things 4分12秒>
<ジョン・コルトレーン / My Favorite Things 13分44秒~3分くらい>
DAFは80年代前半に最もよく聞いたジャーマン・ニューウェーヴのユニットで、一番よく聞いたDie Kleinen und Die Bösenを上げておきます。4本目はDAFのレクチャー映像で、来日していたこととか、ガビ・デルガドが2020年に亡くなっていたことなど、色々初めて知ることがありました。昔はディー・エー・エフと呼んでいましたが、ダフと読むのが一般的なようです。
DEUTSCHE AMERIKANISCHE FREUDSCHAFT : "Die Kleinen und Die Bösen"
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