« 市丸さんの「天竜下れば」 | トップページ | 木曽節と伊那節 »

2026年9月 9日 (水)

「天竜下れば」のライブ映像

今週もコマ数が全く足りませんが、名曲「天竜下れば」のライブ映像を外して先には進めませんので、1969年の市丸姐さんの粋な艶姿の映像を2本上げておきます。この歌、最近の若い人が聞いたらどう思うのでしょうか? 69年当時の若者は古臭い歌と感じていたのかも知れませんが、昨今の「国宝」や「べらぼう」の人気で江戸の文化に目が向く人が増えて来たのに加え、民謡にも目が向く人が少し増えて来た状況では、変わってくるのではと期待しています。「天竜下れば」は「東京音頭」に似ているという意見を目にしましたが、確かに作曲者は同じで中山晋平です。「カチューシャの唄」「ゴンドラの唄」「波浮の港」「東京行進曲」などの流行り歌と、夥しい数の童謡名曲を書いた人です。69年当時の市丸さんの歌唱は、節の最後を下げる傾向があって、実は私もカラオケで必ず歌いますが、いつも真似しています。市丸さんの「天竜下れば」と神楽坂はん子の「芸者ワルツ」、高田浩吉「白鷺三味線」、東海林太郎「名月赤城山」「旅笠道中」「すみだ川」、村田英雄「無法松の一生」、数々の古賀メロデーなどがマイフェイヴァリットソングで、歌う度に生まれる時代を間違えたのではとよく言われます(笑) アラカンどころか、アラ110~120位の歌です。下の世代の歌手で関心があるのは、藤圭子くらいです。民謡にもよく挑戦しましたが、難し過ぎてまだまだです。

天竜下れば

天竜下れば 市丸

|

« 市丸さんの「天竜下れば」 | トップページ | 木曽節と伊那節 »

「ナツメロ」カテゴリの記事

「民謡」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 市丸さんの「天竜下れば」 | トップページ | 木曽節と伊那節 »