ユダヤ音楽

2009年12月14日 (月)

ネル・リーとマーオズ・ツール

昨日に続いて、いくつか有名なハヌカー・ソングを上げてみます。いずれも91年頃にヘブライ語のクラスで教わった歌で、個人的に懐かしく思い出す歌でもあります。これらはキリスト教の場合の「きよしこのよる」のような位置にある歌では。

Ner li Dakik - An Old Folk Song

One of my old teachers taught me this song, which apparently is in Hebrew and is about Hanukka. In the video I am playing guitar and singing the high voice (the melody), and my friend is singing the low harmony voice. For anyone who wants them here are the lyrics:

Ner li, ner li, ner li dakik,
ba-hanuka neri adlik.
Ba-hanuka neri yair,
ba-hanuka shirim ashir.

The meaning of the words is:
I have a thin candle, a thin candle,
during the Hanukkah Holidays my candle will give light.
During the Hanukkah Holidays my candle will give light,
during the Hanukkah Holidays I shall sing songs.

Zach sings Ner-Li

Ma Oz Tzur by Pharoah's Daughter

Ma Oz Tzurの別ヴァージョン。ヘブライ語歌詞は同じですが、昨日アップしたメロディの方がポピュラーだと思います。Pharoah's Daughter Ma Oz Tzur Hanukkah song performed at the Rabbis for Human Rights North America conference on Monday, December 8, 2008 at Adas Israel Congregation in Washington, DC

The SHIRAH Chorus performs Ma'oz Tzur, led by Matthew Lazar

こちらがそのポピュラーな方のメロディ。途中英語歌詞でも歌っています。he SHIRAH Choir performs "Ma'oz Tzur" Sunday, December 14, 2008 led Matthew Lazar, Founding Director and Conductor. This concert was held at the Eric Brown Theater, Thurnauer School of Music, Kaplen JCC on the Palisades in Tenafly, NJ. For more information, see www.jccotp.org.

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2009年12月13日 (日)

ハヌカーの歌とクレズマー

さて、そうこうする内にアドヴェントもどんどん進みましたので、聖地周辺の音楽巡りに戻ります。この機会に、キリスト教と併せてユダヤ教の方も少し見てみたいと思います。ユダヤ教にとってクリスマスは全く関係のない行事ですが、まるでクリスマスに対抗するかのようにユダヤにはハヌカー(Chanukah)という祭があります。また、春のイースター(復活節)の時期には、ペサハ(過ぎ越しの祭)という重要なユダヤ教の祭があります。ペサハについては、またその頃に取り上げられればと思います。今年のハヌカーは昨日(12/12)のシャバト(安息日)からだったようです。8日間なので、今年の場合は19日日曜まで祝われます。ハヌカーには、楽しくてファンタジックな歌がクリスマス・ソングに負けないくらい?あるように思います。

Chanukah Klezmer Medley, Robin Seletsky clarinet

有名なハヌカー・ソング、スヴィヴォン(「偉大なる奇跡がここで起きた」と言う意味のヘブライ語文句「ネス・ガドール・ハヤー・シャム」の頭文字を四面にあしらったハヌカー用の駒、スヴィヴォンを歌った曲)や、名高いハシディック・ニグンなどがメドレーで演奏されています。KCB(クレズマー・コンサーヴァトリー・バンド)にハヌカーのアルバムがありましたが、その中の曲と重なっていると思います。Robin Seletsky, klezmer clarinet soloist with the Catskill Symphony Orchestra, excerpts from "Chanukah Klezmer Medley" arranged by Edward Marcus & Robin Seletsky

Ocho kandelikas- Eight little candles

Global VillageからCDが出ていたクレズマー・グループのMaxwell Street Klezmer Bandの演奏ですが、イディッシュの方ではなく、スペイン系ユダヤのラディノ語の歌。ハヌカーに灯される9本の燭台ハヌキア(点灯される8本の蝋燭=Ocho kandelikas)を歌った曲。とてもよく知られたセファルディーの歌です。A Hanukkah song from Maxwell Street Klezmer Band sung in ladino: a medieval language which mixes spanish and hebrew. It is used now in sephardic communities

Lich'vod Hachanukkah -Chaim Nachman Bialik - Chanukah song

sung by THE WESTERN WIND.and Fran Avni. Text Chaim Nachman BIALIK.

PS22 Chorus MAOZ TSUR Chanukah Song

最もポピュラーなハヌカーの歌の一つMAOZ TSUR。歌詞はヘブライ語

まちかどメルボルンVol.30 Chanukah in the City

ユダヤ教の年中行事の一つであるハヌカー(Chanukah)は、キリスト教で言うク リスマス時期に行われる祭典です。マカバイ戦争(紀元前168年~紀元前141年)の エルサレム神殿の奪回を記念した祭典で、アンティオコス4世エピファネスと異教徒によ って汚された神殿の清めの祭りでもあります。本来は25日から8日間祝うお祭りで、奉 献の祭り(Feast of Dedication)や光の祭り (Festival of Lights)とも言われています。(以上、このビデオの解説より)

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2009年9月30日 (水)

Suzanne Haik Vantoura

昨日あのような書き方で終えましたが(ラマンディエ自身は「ダヴィデの竪琴」を意識していたのかどうか云々)、後でラマンディエ自身が「ダヴィデの詩篇(Psaumes de David)」というアルバムをAlienorから1992年に出していたことを思い出しました。ここ数年アリエノールの入荷が途絶えているのもありますが、17年も経つと記憶が危うくなるものです(^^;
このアルバムの解釈は、有名なフランスの女流音楽学者Suzanne Haik Vantour(スュザンヌ・アイク・ヴァントゥーラ)のもので、仏Harmonia Mundiから1976年に出たLa Musique de la Bible Revelee(解明された聖書の音楽)以来の一貫したスタイルに従ってエステル・ラマンディエが弾き語っていました。そこで弾いていたのが、おそらくキノール系の竪琴だったと思われます。(他のヴァントゥーラ関係はこちら)ヴァントゥーラで検索したら、かなりyoutubeも見つかりましたので、幾つかアップしておきます。楽譜も出ていて、コピーが手元にあります。おそらくメロディの感じから言って、東欧系の色々なニグン(HMF盤が日本盤で出た時の解説ではニギノトと複数形で書かれていましたが、これはニグンのことだろうと思います)の古いタイプから組み立てられたのではという節です。見事な解釈ではありますが、聖書の生まれた中東のユダヤ・コミュニティーの節がどれくらい考慮されているかどうかは疑問な所がありました。

The Music of the Bible Revealed - NPR Morning Edition

The Music of the Bible Revealed - Numbers 6:22-27

トーラー(ユダヤ教の根本聖典である旧約聖書の最初の5書。モーセ5書とも)から民数記の一節の朗唱。ヘブライ語テキストとその音写、英訳が添えられています。

THE LYRE OF THE ANCIENT HEBREWS...

復元されたリラ(キノール)の試奏? ユダヤ的な旋法を感じさせる調弦になっているようです。

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2009年7月13日 (月)

リビアン・ジュー

リビアで探していたら珍しい映像が出てきました。リビア系ユダヤ人のシナゴーグでのユダヤ教典礼の模様で、ユダヤ新年の最後を飾るスィムハット・トーラーの一こまのようです。解説の英文によると(綴りが怪しげですが)、リビアのユダヤ人はセファルディームではなく、どうもミズラヒームに入るようです。

libyan jews from yefren to moshav uza

冒頭はハドガドヤー? hakafot simahat tora with the tradition songs of jews from yefren,when they left there before 60 years , they lived there for 2000 years at list

libyan jews yefren making slihot

冒頭のように、誰からともなくヘテロフォニックに読み上げられるピユートの歌声が、典型的ユダヤ教宗教歌のイメージ。yoval tayeb at moshv uza making slihot before yum kipor,the piyut is libyan yefren jews

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2009年7月 1日 (水)

女性歌手のピユート+ココログのトラブル

今日は朝からココログのメンテナンスだったのですが、午後になっても管理画面に入れず、そのまま夜に。午後からでしょうか、ブログの閲覧すら出来なくなっていましたが、19時過ぎに復旧、21時過ぎには管理画面にも入れるようになったようです。2年近くブログをやっていますが、ここまで重症のトラブルは初めてです。単にシステムトラブルとなっていますが、何があったのでしょうか。昼間アクセス頂いた方、済みませんでした。そんな訳で見れなかったと思います。この記事を書いている今、ココログのアクセスが殺到してるのでしょうか、動作が重いです。

※30日にアップしようとしても混んでるのか繋がらず、1日になってしまいました(^^;

さて、一昨日の続き的な内容ですが、二本上げておきます。先日のアヘルミズラヒというサイトのビデオのようです。これはチュニジアではないかも知れません。カーヌーンの伴奏などで女性が歌うユダヤ教の宗教詩ピユートの歌唱です。2年余りで190前後しかアクセスのない、レアものですが、アラブ音楽とは一味違うデリケートな叙情性があります。

Azavani Dodi

Ana Beshasdekha
こちらはいかにもユダヤ・メロディという趣き。

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2009年6月 9日 (火)

ギリシアのセファルディーの踊り

今日は偶然youtubeのお薦めに入ってきたビデオをご紹介しておきます。セファルディー(スペイン系ユダヤ人)は、前に書きましたように1492年のイベリア半島でのレコンキスタ完了後は北アフリカやバルカン半島、トルコ、近東諸国などにディアスポラ(離散)した訳ですが、バルカンやトルコなど東地中海では当然そちらの音楽の影響を濃厚に受けています。
今日のビデオのホロンというのは、ギリシアのセファルディーに伝承されていた踊りのようですが、これは明らかに旧ユーゴ諸国やブルガリアのホロやルーマニアのホラに近い舞踊でしょう。ホラ自体は意外に新しい舞踊のようで、20世紀初頭にバルカン諸国に流行したようです。(水野信男著「ユダヤ音楽の歴史と現代」アカデミア・ミュージック刊、より)
しかしこのギリシアのホロンというのは、もしかしたら古代ギリシアにまで遡りうるものかも知れません。またいつかその辺りも探ってみたいと思います。伴奏しているのはリバイバル・クレズマーの中心的存在、Brave Old Worldのアラン・ベルン(バーン)とステュアート・ブロットマン他。

Sephardic dance: Horon

Horon, sephardic dance from Greece, demonstrated by Erik Bendix during the Klezmer dance workshop at the Yiddish Summer Weimar 2007. It is normally danced in a circle holding hands. The band: Alan Bern, accordeon - Sanne Möricke, accordeon - Christian Dawid, clarinet - Stuart Brotman, bass / trombone - Aaron Alexander, drums. For professional quality filming, more dances and dance descriptions, see DVD for sale at www.klezmer-wochen-weimar.de

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2009年6月 3日 (水)

ハティクヴァ

ユダヤのヴァイオリンで検索していて、イスラエル国歌「ハティクヴァ」をエルサレムの「嘆きの壁」の前で合奏している素晴らしいビデオを見つけました。中心でヴァイオリンを弾いているのは、名手シュロモ・ミンツ。80年代の来日の際にブラームスのヴァイオリン・ソナタ第2番などを演奏していた頃のイメージが強いもので、20年余りの歳月が経った今、ハティクヴァのyoutubeで再会するとは感慨深いものがあります。
ヘブライ語のハティクヴァとは直訳すれば「希望」の意味。ハが定冠詞、ティクヴァが希望です。1878年にボヘミア系ユダヤ人のサムエル・コヘンが自身のパレスティナ移住の際に、巡歴詩人ナフタリ・ヘルツ・インベルの詩に付けた曲。オーケストラ編曲は、「三文オペラ」で有名なクルト・ヴァイルによるもの。この曲、スメタナのモルダウに似ているとの意見がありますが、同じボヘミアだからかも知れません。1933年からはシオニスト・アンセムとなり、イスラエル独立後に国歌になりました。70年代のTV映画「ホロコースト 戦争と家族」では、パルティザン・ソングとして出てきましたが、荘厳で情熱に溢れた旋律の悲愴美に、とても感銘を受けたのを今でもよく覚えています。

Hatikva national anthem played on restored jewish Holocaust violins

Amnon Weinstien's restored violins from the Jewish Holocaust period ; a 2008 special concert in Jerusalem, with Shlomo Mintz and Ernst Simon Glaser,

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2009年6月 2日 (火)

ジューイッシュ・ヴァイオリン

今日は少しユダヤの方もヴァイオリン演奏を見てみます。これまた非常に候補が多く、クレズマーまで入れるとそれこそ星の数ほどあると思いますので(笑)、今回はクレズマーを除いて、ぱっと見てこれはと思った数本をかいつまんで取り上げてみました。「屋根の上のヴァイオリン弾き」(バイオリン弾き、とした方が検索に多くかかりそうな気もしますが)のような物語が生まれるほど、東欧系ユダヤ人(アシュケナジーム)とヴァイオリンは切っても切れない関係にあったと思います。特に一昔前までの西洋のクラシックにおいては、ヴァイオリニストに石を投げればユダヤ人に当たるのでは、と思うほど、ユダヤ人の名手が多かったです。ヤッシャ・ハイフェッツ、ユーディ・メニューヒン、レオニード・コーガン、ナタン・ミルシタイン、イツァーク・パールマン、シュロモ・ミンツ・・・上げ始めると、きりがありません。

jewish music - itzhak perlman violin \ israel zohar clarinet - klezmer soul

ハシディックの音楽に取り込まれたルーマニアのドイナ・スタイルの演奏だと思います。イツァーク・パールマンと、イスラエル・フィルの主席クラリネット奏者だったイスラエル・ゾハルのデュオ。95年頃にIn the Fiddler`s HouseというCD、ビデオが出ましたが、その頃の映像か? さすがパールマン、上手い、上手すぎ!

Jewish Violinist Leon Schwartz

テクニックはともかく、とても味わい深い演奏。古いスタイルのクレズマー音楽の生き証人のような人では。Recorded in his living room by folklorist Itzik Gottesman.

Chassidim playing violins

黒ずくめのハシッド派の人々の歌うニグンに、ヴァイオリンが合わさったような演奏。今回見つけた中で一番驚きの一本です。上手い下手でなく、とにかく衝撃的な映像でした。こんな映像が見れてしまって良いのでしょうか。

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2009年5月11日 (月)

イラン系ユダヤ=セファルディー?

マグレブの音楽巡り中ですが、セファルディー関係で見ていたら、大変に驚いた一本がありました。これは看過できないので、今日アップしておきます。イランの古都シーラーズのユダヤ教音楽のビデオですが、紹介文ではセファルディー(スペイン系ユダヤ)となっています。これは初めて聞きました。全く持って初耳です(笑) 何故かと言うと、長らくイラン系ユダヤ人とは、ミズラヒーム(ミズラフ=東、ですので「東方系」と訳されます)だと思っていたためです。ミズラヒームとは、主に第一と第二のエルサレム神殿の崩壊後ディアスポラ(離散)したグループで、1492年前後にイスラム王朝下のスペインから離散したグループとは別のはず。神殿は第一がBC586年、第二がAD70年に崩壊したとされています。15世紀とは余りに年代が違い過ぎます。
ミズラヒームをセファルディーに入れてしまう傾向が昔はあったようにも記憶しています。ミズラヒームのコミュニティー(イエメン、エチオピア、クルド、イラク、イラン、南インドのコーチン等)はいずれも小さく、イエメンやエチオピアほどには孤立してない中東のユダヤ・コミュニティーの場合、後からやってきたセファルディーのグループの影響を色濃く受けたためかも知れません。現代ヘブライ語も、セファルディー(ヘブライ語に近い音で綴ればスファラディーですが)式の発音をベースにしているようです。しかし、イランの場合はどうなのでしょうか? イラン南部のシーラーズ辺りのユダヤ人の場合は、15世紀以降に西からやってきたグループがいたのでしょうか? ビデオを見る限り、やはりより古い伝統を保っているように聞こえます。 

気を落ち着けて(笑)、コメントを見てみたら、This is VERY INACCURATE、とかVery inaccurate. The Persian Jews are NOT Sephardic at all、などのコメントが多いようでした。まぁ歌唱内容が素晴らしいので良しとしましょう(笑)

Sephardi (Mizrachi) Sacred Music of Shiraz, Iran

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2008年12月31日 (水)

エチオピア系ユダヤ人

去年は無伴奏チェロ組曲の終曲、6番のジーグでちょうど大晦日でしたが、今年はエチオピア。私自身意外な一年の締め括りになりました^^ youtubeにはエチオピア正教だけでも1000本近くビデオがあって、到底数日では語りつくせませんし、調べている時間もないので、今日はエチオピア系ユダヤのビデオを何本か上げてみたいと思います。今回はどちらもかいつまんでになりましたが、いずれ機会があればちゃんと取り上げたいものです。
エチオピア(アビシニア)の地は、旧約聖書ではクーシュ(Cush)の名で出てくるように、聖書の舞台の一つでした。エチオピアのユダヤ教、キリスト教を問わず、現代の宗教儀礼にも古い聖書時代以来の伝統が息づいているようです。以下のソロモン王の時代(BC10世紀前後)の頃の歴史的概説はこちらより引用させて頂きました。

では皆様良いお年をお迎え下さい。今年も一年間有難うございました。m(_ _)m

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繁栄を極めていたイスラエルの統一王国には多くの客人が訪れたとされる。その中には現在のエチオピア系のユダヤ人の由来を語るのに重要なシバの女王(queen of sheba)も含まれる。シバの女王はソロモン王の物語に登場するアラビアの女王である。シバは国名で、南アラビアの人々、およびそこから紅海を渡ってエチオピアに植民した人々を、旧約聖書は「シバ人」と呼んでいる。

シバの女王はソロモンの名声を聞き、難問をもって彼を試そうとしてやってきたが、ソロモンはその全てに解答を与えたとされる。

エチオピア建国の祖メネリク王は、ソロモン王とシバの女王の子という伝説が、現在も残っているそうであるが、エチオピア系ユダヤ人の由来はこの時代のイスラエルとエチオピアの交流にまでさかのぼって語られる。

ちなみにエチオピア系ユダヤ人は1985年のモーゼ作戦と1991年のソロモン作戦と呼ばれる軍用機を用いた大空輸作戦で多数がイスラエルへ移住した。しかしユダヤ人の血を引くといっても肌の色は全く異なり、イスラエルの中に少なからぬ人種問題を引き起こしている。

Jews of Ethiopia

Ethiopian Jews davening in Safed Israel

シナゴーグでのトーラー朗唱。New Ethiopian Jewish Olem davening the Shema at the Beirav Syanagogue in Safed Israel

Ethiopian Ester - ASTER AWEKE
エチオピアン・ポップスの女性歌手、アステル・アウェケですが、ユダヤ系のようです。解説のように聖書のエステル記をテーマにした歌のようです。確かにアステル(エステルの訛り?)は、ユダヤ人女性に多い名前。Here Aster performs Sebebu! In the Book of Ester ::: mäTS'häfä Aster, a great Hebrew daughter's story, HADASSAH (Addisa) is recorded who saved Her Black Hebrew people from annihilation by evil foreigners who hated Her birthright, heritage and inheritance of the Tribe of Judah... THE LION OF JUDAH HATH PREVAILED! Holy Ethiopia represents the cornerstone of the Beta IsraEL peoples at home and abroad (those in the diasporic captivities of the Americas and the Western Hemisphere - Ethiopian-Hebrews, Black Jews, Black Hebrew Israelites, Royal Rastafari etc.) Join the Lion of Judah Society of His Imperial Majesty as we explore the half of our story untold... till NOW! Based upon the 1961 AD Authorized H.I.M. Haile Selassie I Holy Amharic Bible as spoken, explained and taught by H.H. Ras Iadonis Tafari, aka Wendim Yadon - YADON1080.)

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