Jodel en français(フランス語のヨーデル)
スイスのフランス語圏やイタリア語圏、それにロマンシュ語圏もだと思いますが、ドイツ語以外はラテン系の言語です。大体ですが、スイスの中でフランス語圏は西部、イタリア語圏は南部、ロマンシュ語圏は南東部に位置します。それらの地方では、泥臭いアルプスのドイツ語圏の特殊発声入りの民謡より、流麗で美しいメロディを重視する洗練されたラテン系民族の音楽文化に向かう傾向が強いというAI回答でした。スイスは九州程の面積ですが、その中に4つの言語がひしめいているという状況自体が、まず驚くべきことだと思います。オーストリアにしても北海道とほぼ同じくらいの面積です。
AIの回答では、「フランス語圏でもまったくゼロというわけではなく、現在ではスイスヨーデル連盟などを通じてフランス語の歌詞がついたヨーデル(Jodel en français)なども作られていますが、やはり歴史的・文化的な土壌の違いから、圧倒的にドイツ語圏の文化として認識され、親しまれ続けています。」ということでした。そこでヨーデル・アン・フランセ(Jodel en français)で調べてみました。1本目は間違いなくスイスのフランス語ヨーデル、2本目のManon Bédardはカナダ東部のフランス語圏ケベックの歌手のようですが、フランス語でもそれほど違和感はないように思いました。余談ですが、ドイツ語の方言のスイスドイツ語は、Merciなどフランス語の語彙もかなり入っているようです。スイスドイツ語は、アレマン語(ドイツ南西部の地方言語)系ですが、アレマンと言えばバッハなどの組曲で有名なアルマンド(ドイツ風舞曲)の語源です。
Suisse yodle chanson 4
Manon Bédard - il m'a montré à yodler


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