ウイグル

2019年10月 9日 (水)

Qetiqの沁みる歌

ウイグルのロックバンド、ケティックの「タクラマカン砂漠からのロック Rock from Taklamakan Desert」は、もちろん沁みる曲だけでなく、ストレートなロックの方が多いのですが、それだけに奇数番号に入った例の3曲の哀愁が際立ちます。リーダーのぺルハト・ハリクの作曲のTughulghan kunum(私の誕生日)はケティックでは見当たらず他の歌手でありましたが、Tarim(労働者の歌)はケティックの演奏でありました。Iskender Seypullaの作曲、Malike Ziyavudun作詞で、タリム川に沿って出稼ぎに出た世代の、故郷を思う歌とのことでした。カザフ族のアック・バヤンも良かったですが、このタリムとTughulghan kunumも堪らないものがあります。タリムは放送ではフェイドアウトになってしまいましたので、今回はフルで。

Qetiq - Tarim

Adil --- Tughulghan Künüm { Uyghur Guitar Song }

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2019年10月 7日 (月)

Ayshigul MamatとQetiq

ゼアミdeワールド181回目の放送、日曜夜にありました。9日20時半に再放送があります。よろしければ是非お聞き下さい。Ayshigul Mamatは、おそらくモルゲンラント音楽祭のライブそのものですが、2曲目のIli Xalq Naxshisi-Bir Yurushです。この人の動画は、これと先日のタシケントのライブのみのようです。Qetiqの沁みる3曲の内、今日はAq bayanのみ上げておきます。

テュルク(トルコ)系のウイグル族の音楽の8回目です。ドイツのDreyer Gaidoから出ている2枚をご紹介して、今回でウイグルを締めたいと思います。

ゼアミブログにも書きましたが、4回目にかけました「ウイグルの音楽 イリとカシュガルの伝統」に出てきた女性歌手Ayshamgul Mamatで検索したら、イネディの音源以外にウズベキスタンのタシケントでの割と最近のコンサート映像がありました。この人の名前はAyshigul Mamat (aka Ayshamgul Muhammad)など、色々綴りがあるようで、ドイツのDreyer Gaidoから出ていた「女声によるウイグルのムカームと民謡/エィシングル・メメット The female voice of Uyghur muqams and folk songs/Ayshemgul Memet」と同一人物でした。イネディ盤では解説をよく読まないと出てこない名前だったので、今回検索して初めて気が付きました。

この盤から、一曲目のSigah-Muqamをおかけします。タンブールの伴奏でしっとり語りだすこのムカームの冒頭のムカッディマに始まり、ジュラ、チョンサリカと続く内に、フレームドラムのダプも入って、賑やかに展開します。2010年8月、ドイツのオスナブリュックでのモルゲンランド音楽祭のライブ録音です。

<1 Sigah-Muqam 8分44秒>

Ayshemgul Memet (traditional Uyghur folk songs)


Dreyer Gaidoからのもう一枚は、「タクラマカン砂漠からのロック/ケティック Rock from Taklamakan Desert/Qetiq」という盤です。ケティックはウイグルを中心に活動するロックバンドで、カリスマ的リーダーのぺルハト・ハリクは北ドイツ放送の老舗ビッグバンド、NDRビッグバンドやオスナブリュック交響楽団との共演も行っていて、今作では民族音楽とロックのクロスオーヴァーを見事に成し遂げています。

カザフの倍音唱法を取り入れた演奏もありますが、カザフとウイグルのノスタルジックな哀愁の名旋律がありましたので、まずその3曲を続けておかけします。

<3 Aq bayan(カザフの伝統歌曲) 5分37秒>

Qetiq - Akh Bayan


 
おそらくウイグル内の少数民族、カザフ族の民謡で、カザフスタンの時に聞いたアック(白鳥)を思い出させるタイトルです。

<5 Tughulghan kunum(ウイグル/私の誕生日) 4分11秒>
 
リーダーのぺルハト・ハリクの作曲

<7 Tarim(ウイグル/労働者の歌) 4分45秒>
 
Iskender Seypullaの作曲、Malike Ziyavudun作詞で、タリム川に沿って出稼ぎに出た世代の、故郷を思う歌

では最後に、ドラン・ムカームをロック化したという1曲目のDolan muqamを聞きながら今回はお別れです。スチールギターのような音色のカロンの音が出てくるので、最初からドランをイメージ出来ます。

ゼアミdeワールド お相手は、ほまーゆんでした。有難うございました。ではまた来週

<1 Dolan muqam(南ウイグル地方の伝統音楽) 6分51秒>

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2019年10月 4日 (金)

サヌバル・トゥルスンのドゥタール弾き語り

私の番組では、一応次の回でウイグルのシリーズを終える予定です。南コーカサスのアゼルバイジャンから、トルクメン、カザフ、キルギス、ウズベクと続いてウイグルまで、間にペルシア系のタジクとアフガニスタンを挟みながら、中央アジアのテュルク(トルコ)系の国々の音楽を巡ってきましたが、最後はいよいよトルコです。クルドも交えて少なくとも3か月はかける予定です。その後は、ギリシアからバルカン半島~東欧を北上、クラシックも交えてヨーロッパ中を巡り、スペインから北アフリカのモロッコに出る頃には、早くても3年は経っていると思います。

毎回思うことですが、8~10回を各国の音楽にかけていると愛着が深まり、後ろ髪を引かれる思いで次の国に行くのですが(笑)、今回もサヌバル・トゥルスンの歌声に深く魅了されることで、もっと詩の内容から掘り下げたい思いにも駆られますが、先は長いので名残惜しさを覚えながらも先に進みたいと思います。この歌姫の無事の帰還を何よりも強く祈願して、素晴らしいドタール弾き語りを何本か上げておきます。なお、ウイグルではドゥタールと発音するようです。来週はドライエルガイドの2枚で、ブログ上ではもう少しウイグルが続きます。

[Uyghur Song] Senuber Tursun - Didar ghenimet

[Uyghur Song] Senuber Tursun - Xeting keldi ozeng kelmiding

[Uyghur Song] Senuber Tursun - Tot qulaq

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2019年10月 3日 (木)

ウイグル・ポップスを歌うサヌバル フシタール

サヌバル・トゥルスンは、ムカームや自作曲、ウイグル民謡の歌唱だけでなく、ウイグルのポップス界でも活躍しているようです。市丸さんのような邦楽の歌い手が歌謡界に出てきていた戦中戦後の日本と似た状況と言えるでしょうか。タンブールなどウイグルの伝統楽器が見えますが、昔の日本の歌謡界でも、伝統楽器である三味線がよく出てきました。動画はかなり上がっていますが、伴奏楽器にフシタールが出ているので、この一本を選びました。西洋のヴァイオリンのルーツは、中東の擦弦のラバーブにあるらしいのですが、その流れの擦弦楽器が東の方にもあって、ケマンチェやギジャクはその代表ですが、ウイグルのフシタールはヴァイオリンに似た外見と、4本の調弦も全く同じ(下からGDAE)だそうで、中央アジアにもあった擦弦楽器が、ヴァイオリンの操作性とアイデアを取り入れた新楽器ということでしょうか?

Sanubar Tursun:-Ha'ting kaldi o'zang ka'lmading

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2019年10月 2日 (水)

Wu Man and Sanubar Tursun

先日の動画では、現代最高の語り部であるサヌバルの歌声に耳を傾けるウイグルの人々の姿にも胸を打たれるものがありました。彼女は常に用心深く、当局によって設定された制限を超えないようにしたそうですが、彼女の歌が聴衆に語りかけることは望んだので、その結果「拘束」という事態になってしまったのでしょうか。名前の表記ですが、アラビア文字でも先日の動画のロシア語表記でも「トゥルスン」ですので、以後サヌバル・トゥルスンとします。

今日の動画ですが、スミソニアン・フォークウェーズのコンピ盤『MUSIC OF CENTRAL ASIA, VOL. 10: BORDERLANDS』で共演していた中国の琵琶(ピパ)奏者、ウー・マンとの映像で、もしかしたらこの盤のメイキング映像でしょうか。まだこのDVDは見てないもので。わずか6年後のこの事態、ウー・マンさんも悲しんでいるのでは。

Wu Man and Sanubar Tursun

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2019年9月30日 (月)

Sanubar Tursunの歌声

ゼアミdeワールド180回目の放送、日曜夜にありました。2日20時半に再放送があります。よろしければ是非お聞き下さい。動画はドタール弾き語りのAdemler Ulughがまず目につきまして、大変に素晴らしいので、今日はこの一本だけ上げておきます。

テュルク(トルコ)系のウイグル族の音楽の7回目です。今回はイタリアのFelmayから2013年に出ていた「サヌバール・トゥルサン / ウイグルの歌 SANUBAR TURSUN / Arzu - Songs Of The Uyghurs」をご紹介したいと思います。米国スミソニアン・フォークウェーズのコンピ盤『MUSIC OF CENTRAL ASIA, VOL. 10: BORDERLANDS』でも取り上げられていた女性歌手です。

ドタールやタンブール中心の小編成の伴奏で、たっぷりと独唱を聞かせる盤で、売り切れで現物が残ってないので解説は参照できませんが、おそらく12ムカームのレパートリーを中心に歌っているのではと思います。動画を見てみると、弾き語りもかなりありますので、もしかしたら弾き語りの曲もありそうです。

まずは1曲目のYar Ishigide Tursaという曲からおかけします。英題がIf My Love stood at the Door[feat. Nur Muhemmet Tursun]となっています。伴奏はタンブールとギジャクでしょう。

<1 Yar Ishigide Tursa (If My Love stood at the Door) [feat. Nur Muhemmet Tursun] 3分7秒>

ウィキペディアには、「彼女はウイグルの女性シンガーソングライターであり、有名なドタール奏者でもあり、ウイグルムカームの研究者です。トゥルスンは2000年に最初のアルバムをリリースしました。10年以上にわたり、彼女の声は町のバザールを満たし、新疆ウイグル自治区の地元のタクシーや長距離バスから鳴り響きました。」とありますので、ドタールやタンブールを弾き語っているのかも知れません。それと、ウイグル語のアラビア文字をそのまま読めば、トゥルサンではなくトゥルスンになると思います。気になるのが2018年11月に中国当局に拘束され、5年の刑を宣告されたという情報で、それ以来音楽活動が出来なくなっているようです。この歌姫の無事を祈るばかりです。

2曲目はKurd Nakhshisi (Song of the Kurds) [feat. Nur Muhemmet Tursun]となっていて、訳すと「クルドの歌」になりまして、トルコには多いですがウイグルにクルド人はいないと思うので、おや?と思いました。旋法名にはバヤーテ・コルド(クルドの詩または歌の意味)の形でペルシア音楽に入っているので、そういう意味かも知れません。

<2 Kurd Nakhshisi (Song of the Kurds) [feat. Nur Muhemmet Tursun] 4分19秒>

次は7曲目に飛びまして、ドタールの素晴らしい導入で始まるAdemler Ulughという曲です。英題はPeople Are Gloriousになっています。

<7 Ademler Ulugh (People Are Glorious) 4分47秒>

Sanubar Tursun:-Adamlar ulug'


全11曲の中に14分と22分近い長尺の曲がありまして、4曲目の14分を越えるIshchan Yigityurushi: IshchanYigit / Koydum Diding / Yerket / Gul Bolsam (Hard-working Lad Suite) [feat. Nur Muhemmet Tursun]という曲が、12ムカームの壮大さを思わせる素晴らしい演奏ですので、この曲を聴きながら今回はお別れです。

ゼアミdeワールド お相手は、ほまーゆんでした。有難うございました。ではまた来週

<4 Ishchan Yigityurushi: IshchanYigit / Koydum Diding / Yerket / Gul Bolsam (Hard-working Lad Suite) [feat. Nur Muhemmet Tursun] 14分4秒>

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2019年9月26日 (木)

ムシャーヴラクとセガー

先日のシンセサイザー中心と思われる演奏での女性のボウルダンスの原曲はないか、探していましたが、今の所は見当たりません。ムシャーヴラクと増二度音程の目立つセガーが、エキゾチックな短音階系で惹かれるものがありました。イランのセガーは複雑で玄妙な動きをしますが、ウイグルのセガーは割と分かり易く聞こえます。この二本を上げておきます。1時間の長尺の中に、女性の群舞のシーンがそれぞれ出てきます。

11- Mušavräk muqam (Uyghur 12 Muqam)

3- Segah muqam (Uyghur 12 Muqam)

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2019年9月25日 (水)

Rak muqam (Uyghur 12 Muqam)

明るいラーク・ムカームは、ペルシア音楽で言えば、イメージ的にはマーフール旋法でしょうか。12ムカームの第一のムカームとして、まず最初に出てきます。イランのMahoor Institutから、Muqam Rak (Tradition of Uyghur 12 Muqams) Yarkend Dance and Song Ensemble& Sanam Ensembleが出ていましたが、おそらく抜粋だったのだろうと思います。この映像の45分過ぎには、例の女性の群舞、ボウルダンスのラーク版が出てきますが、あのエキゾチックな曲調とは一味違って、また面白いです。

以下、萩田麗子さん翻訳・解説の「ウイグル十二ムカーム」のラークから、チョンナグマの冒頭のサタールが出てくる詩の一節です。擦弦のサタールが正に映像にも出てきます。アラビア文字が分かる方は、是非ウイグル語字幕も追ってみて下さい。音楽と一緒に詩を味読することで、よりムカームが分かると思います。この労作は、全てのムカームの演奏に対応しているので、超お薦めです。

この命撚(よ)りて 我がサタールの絃と成さん

その音色 不幸なる者が心 慰め癒さん



ムカームに深く身を沈め 心にムカームの魂 留め置かん

天 我をして愛の道に導きたれば あの人の前にて奏でん

1- Rak muqam (Uyghur 12 Muqam)

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2019年9月24日 (火)

Nava muqam (Uyghur 12 Muqam)

ゼアミdeワールド179回目の放送、日曜夜にありました。25日20時半に再放送があります。よろしければ是非お聞き下さい。2014年オコラの動画は見当たらず別の演奏ですが、同じナヴァーなので、今回かけた3曲も出てくると思います。

10- Nava muqam (Uyghur 12 Muqam)


テュルク(トルコ)系のウイグル族の音楽の6回目です。前回取り上げたドランのムカームは、やはり傍流だと思いますので、主流である12ムカームの演奏をもっとおかけしたいところですが、歌と器楽、胡旋舞的な女性の踊り、演劇的な部分まで、見る要素も多いので、ラジオでお伝え出来るのは限界があるように思います。YouTubeには、12ムカームごとの映像も沢山上がっていますので、ゼアミブログの方ではそれらも取り上げております。是非併せてご覧頂ければと思います。

CD音源は他に、古くはフランスOcoraの名盤「中国のトルキスタン~新彊ウイグル自治区の音楽(2CD)」がありますが、入手しない内に90年代には廃盤になってしまいました。キングWRMLシリーズの「ウイグルの音楽~ムカームと民謡」の3枚組の元音源があるはずですが、リフォーム最中で行方不明になっておりまして、イランMahoorにも2枚は合奏がありますが、売り切れで手元に残ってないので、何とも重要音源が歯抜けの状態ですが、データからかけられる音源から抜粋して行きたいと思います。

今回は合奏の入っている演奏として、フランスOcoraから2014年に出ました「中国 / ウイグルの音楽~マカーム・ナヴァー China / Uyghur Music - Muqam Nava」からご紹介したいと思います。爽やかな女性ヴォーカルを中心に、Abdukerim Osman Chimani, "ghijak"  Amatjan Muhamat, chorus  Ghali Sidiq, "dap"  Munijan Yusup, "ravab"  Abduvali Satar, "dutar"  Tayir, "chang"  Abdushukur Muhamat Imin, "ghijak"  Muyasar Nurmamat, "satar" 他、という多彩な編成で、12ムカームの一つ、マカーム・ナヴァーの抜粋と思われる演奏が67分収録されています。その名の通り、ペルシア音楽の旋法の一つ、ダストガー・ナヴァーが語源と思われます。

解説はこれ位にして、素晴らしい演奏から最初の2曲を続けて22分ほどおかけします。続けて聞くことで、ウイグルのムカームの流れも感じ取ることができるかと思います。ドランのカルーンに似たツィター系弦楽器チャングの音色が、ここでも異彩を放っています。女性歌手の名前はSharizat Abdurahimでしょうか? 擦弦のサタールかギジャクのみの伴奏によるフリーリズムのBash Muqamに始まり、2曲目はTaza (Taza Marghuli)という合奏伴奏で男女歌手のデュオが15分余り続きます。

<1 Bash Muqam (feat. Sharizat Abdurahim, Amatjan Muhamat, Ghali Sidiq, Munijan Yusup, Abduvali Satar, Patima Tayir, Abdushukur Muhamat Imin & Muyasar Nurmamat) [Muqam Nava] 6分37秒>

<2 Taza (Taza Marghuli) [Muqam Nava] [feat. Sharizat Abdurahim, Amatjan Muhamat, Ghali Sidiq, Munijan Yusup, Abduvali Satar, Patima Tayir, Abdushukur Muhamat Imin & Muyasar Nurmamat] 15分14秒>

では最後に、終曲のマシュラプを時間まで聞きながら今回はお別れです。3曲目からは物語、叙事詩を意味するダスタンなどが入って、12曲目の最後に、ウイグルの祭りや収穫の時期などに単独で演奏され、踊られることも多いマシュラップが出てきます。

ゼアミdeワールド お相手は、ほまーゆんでした。有難うございました。ではまた来週

<12 Mashrap (feat. Sharizat Abdurahim, Amatjan Muhamat, Ghali Sidiq, Munijan Yusup, Abduvali Satar, Patima Tayir, Abdushukur Muhamat Imin & Muyasar Nurmamat) [Muqam Nava] 7分56秒>

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2019年9月19日 (木)

日本のウイグル音楽合奏団

今日の一本目で初めて、日本初のプロ・ウイグル音楽合奏団があることを知りました。表記はドランではなくドーランとなっていたり、カルーンもカロンと呼んだり、若干?の違いがありました。ドラン・ムカームだけでなく、ウイグル伝統音楽の集大成「12ムカーム」も演奏しているそうです。2004年結成ということで、最近はどんな活動をされているのでしょうか。
ドラン・ラワープの音が、浪曲か何かの放浪芸の三味線風に似て聞こえてしまうのですが、素晴らしいドキュメンタリーの2本目の1分過ぎなど見ていると、スーフィー音楽風にも聞こえたり、モンゴル的な顔立ちの人ばかりでもなかったり、頭の中が混乱して来ました(笑)

ウイグル音楽 ウイグルの文化 Traditional music of Uyghur

UYGHUR Muqam Dolan Muqami

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