中南米

2017年6月26日 (月)

世界のフレームドラム タンブレッロ、レク、パンデイロ、ダフ他

ゼアミdeワールド63回目の放送、日曜夕方に終りました。28日20時半に再放送があります。よろしければ是非お聞き下さい。<>内がかけた音源です。今回はCD音源が余りない場合が多いので、youtube音源も色々ご紹介しました。番組でかけたyoutubeが多いので(ブラジルの最初の2本は番組では未紹介)、CD音源の南イタリアとチュニジアは、水曜以降に探してみます。

リスナーでZeAmi実店舗カフェのトーク・トークにも来て頂いたことのあるHさんからフレームドラムをリクエスト頂きまして、前回は南インドのフレームドラムであるカンジーラを中心に聞きましたが、この類の太鼓は世界中にありますので、他の国の楽器を少し聞いてみたいと思います。タンバリンなどのフレームドラム(枠太鼓)の起源を遡ると古代エジプトに行き着くようですが、そのヘブライ語名はトフと言いまして、これは中東で現在も使われるダフと名前でも直接繋がっています。まずは南イタリアの舞曲タランテラに使われるタンバリンから聞いてみたいと思います。ジルジオ・ディ・レッチェのArakne Mediterranea(アラクネ・メディテラネア)、副題「サレントのタランテラ」からピッツィカという曲です。

<Arakne Mediterranea / Giorgio Di Lecce - Pizzica 4分13秒>

タランテッラは、イタリア南部の「長靴のかかと」辺りの舞曲で、タランタ、ピッツィカ、シェルマの3つのタイプがありまして、先ほどの盤では分けて演奏しています。イタリアの対岸のチュニジアやアラブ諸国には、リク(あるいはレク、タール)がありますので、元々アラブの楽器だったものが、イタリアに渡ったのだろうと思います。他にも南イタリアで超絶技巧で低音豊かな演奏の入った盤もありましたが、大分前に売り切れましたので、お聞かせできなくて残念です。レーベルは確かAl Surでしたが、youtubeにそのCARLO RIZZOの演奏を含む、ADEL SHAMS EL DINのアラブのリク、RAVI PRASADの南インドのカンジーラ、PAUL MINDYのブラジルのパンデイロの共演映像がありましたので、その音源をかけてみます。

<TRANS(E)TAMBOURINS CARLO RIZZO PAUL MINDY RAVI PRASAD ADEL SHAMS EL DIN 1分33秒>


カルロ・リッツォのタンブレッロのソロもありましたので、次にどうぞ。

<Tamburello by Carlo Rizzo 1分30秒>


次にアラブのリク(あるいはレク、タール)も少し聞いてみたいと思います。チュニジアのアンサンブル・スラーフ・マナーの演奏で、スラーフ・エッディン・マナーのナイ、ジャメル・アビッドのカーヌーン、リダ・シェマクのウード、ナビル・ザミートのヴァイオリン、ズバイル・メッサイのタールという編成で、タールと言うのが、紛らわしいのですがマグレブの方では弦楽器ではなくて、トルコ起源のタンブリン系枠太鼓の呼称になっています。まずエジプトの音楽を取り上げた際にもかけましたが、リヤド・アル・スンバティ作曲の不朽の名曲「ルンガ・ファラハファザ」をかけてみたいと思います。

<アンサンブル・スラーフ・マナー / ヴァリエテ・ミュージック・アラブ ルンガ・ファラハファザ 3分28秒>

この曲の中で軽快にリズムを刻んでいたタールのソロを次にどうぞ。アラブのリズム体系をイーカーと言いますが、ここではサマイ・サキール(10/8)、マクスーム(4/4)、マスムーディ(8/4)などとイーカーを変えて演奏しています。

<アンサンブル・スラーフ・マナー / ヴァリエテ・ミュージック・アラブ タール・ソロ 2分23秒>

Frame drumと言うのは、楽器の中でも世界最古と言われる片面太鼓の総称ですが、世界中にどんな楽器があるか少し並べてみますと、イランのDayereh、アラブのBendir、イランやアラブのDaf、モーリシャスのRavanne、アイルランドのBodhran、ウクライナやロシアのBuben、ウズベキスタンのDoyra、ブラジルのPandeiroなどが特に知られています。今回は一度に取り上げられませんが、またそれぞれの国の音楽に廻ってきたら気にかけてみたいと思います。
今回はブラジルのパンデイロをメインにこの後聞いてみようと思います。

去年の8月にブラジル特集をやりましたが、その際に日本のサンバ歌手ゲーリー杉田さんの音源をかけました。彼が今治でライブをされた時に、パンデイロの妙技を披露されて、低音がすごく豊かなことに驚きました。サンバチームの中にはソロで入っている楽器ですが、余り拡大して聞く機会もなく、ゲーリーさんのCDにもそれだけでは入ってなかったので、youtubeから音源を拾ってみました。それらを少し聞いてみましょう。

<Pandeiro Popular Brasileiro - Video Aula>


<pandeiro solo 1分30秒>


<pandeiro demonstration 2分45秒>


アイルランドのトラッドに使われるボドランのソロもyoutubeにはありました。バチを柔軟に使って色々な音を出しています。

<Bodhran Demonstration 1分>


イランやクルドなどで叩かれるダフのソロを聞きながら今回はお別れです。ダフは大きな枠太鼓で、シンプルな構造ながら、迫力のある低音に富んでいて、実に多彩な音色を聞かせる楽器です。
今回はCD音源が余りない場合が多いので、youtube音源も色々ご紹介しました。ZeAmiブログでは、これらのyoutubeも見れるようになっておりますので、是非併せてご覧下さい。
ゼアミdeワールド お相手は、ほまーゆんでした。有難うございました。ではまた来週

<Iranian woman daf solo 1分30秒>

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2016年9月30日 (金)

バッハ無伴奏チェロとポル・ウナ・カベーサ

ゼアミdeワールド26回目の放送、木曜夕方終りました。再放送は2日15時です。よろしければ是非お聞き下さい。<>内がかけた音源です。無伴奏チェロのyoutubeは、名手ミッシャ・マイスキーの演奏を貼っておきます。5番のジーグとか、最高です。ポル・ウナ・カベーサは、私達が弾いたのとは少し編曲が違います。

毎回言っておりますが、放送時間が10月から変わります。本放送が日曜日の18:00から18:30、再放送は翌週の水曜日の20:30から21:00です。宜しければ是非お聞き下さい。

今回が15分枠での最後の放送になりますが、「たまにチェロなどの生演奏も」とラヂオバリバリのフライヤーに書いておきながら、ミキサー操作しながらのためなかなか実現出来ておりませんでしたので、今回は自演をかけてみようかと思います。私自身のチェロやヴァイオリンの録音と、私が所属している今治市民弦楽合奏団の演奏です。何で民族音楽を扱いながらチェロやヴァイオリンなのかについては、また30分枠になってから追々お話していきたいと思います。

まず一曲かけながら話を進めたいと思います。去年7月25日の石鎚神社での奉納演奏の録音で、私のチェロと青野和範さんのピアニカ、ベルローズの岡野ゆきさんの朗読、ダンススタジオ108の渡邊さんの舞踊です。私が弾いているのは、J.S.バッハ無伴奏チェロ組曲1番サラバンドです。神社の荘厳な雰囲気に合うかなと思って選びました。

<近藤博隆(チェロ) / J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲1番のサラバンド>
Bach - Cello Suite No.1 iv-Sarabande


以下催しのお知らせです。宜しければ是非お越し下さい。3つとも無料です。

◎今治芸能祭(洋舞)
10月23日 午後1時から(順番は未定)@今治中央公民館4階大ホール
ダンススタジオ108&近藤博隆(チェロ)
演目:竜の河
去年の内子座、今年1月31日の今治総合芸能祭に続く「竜の河」の再々演です。内子座の時と同じで、J.S.バッハ無伴奏チェロ組曲3番サラバンド、3番ジーグ、5番ジーグ、3番サラバンド前半を、この順で弾きます。音楽はチェロのみです。
 
◎文化祭(音楽祭)
11月13日 午後1時から 順番は12番目  @今治中央公民館4階大ホール
出演:今治市民弦楽合奏団
曲目:モーツァルト / アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク第1楽章、マスカーニ / カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲
私はファースト・ヴァイオリンで出ます。

◎第10回今治総合芸能祭
2017年2月5日 午後1時からの1番目 @今治中央公民館4階大ホール
出演:橙黄会(お能の仕舞と能管)、未来演劇KプロジェクトJrの朗読劇、山田逸朗さんの写真、近藤博隆(チェロ)のコラボ
世阿弥作の春を寿ぐお能の名曲「東北(とうぼく)」の序の舞を中心にしたコラボです。チェロ・ソロはJ.S.バッハ無伴奏チェロ組曲1番サラバンド、アルマンド、プレリュードをこの順で弾く予定。
開演前のウェルカム演奏(緞帳前でのチェロ独奏)も15分前後弾くことになりました。今年は二胡の武田さんが担当されていました。

さて、前置きが長くなりましたが、今年の1月31日に開催されました第9回今治総合芸能祭での、私のチェロ演奏をかけてみたいと思います。お能の橙黄会、ダンススタジオ108、岡野ゆきさんのベルローズの薔薇のコラボステージでした。弾いているのは、J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲3番のサラバンド、3番ジーグ、5番ジーグ、3番サラバンドです。

<近藤博隆(チェロ) / J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲3番のサラバンド、3番ジーグ、5番ジーグ、3番サラバンド>
Bach - Cello Suite No.3 iv-Sarabande


Bach - Cello Suite No.3 vi-Gigue


Bach - Cello Suite No.5 vi-Gigue


最後に去年の「大人の夜市in寺町」での今治市民弦楽合奏団の演奏で、カルロス・ガルデル作曲のタンゴの名曲「ポル・ウナ・カベーサ」を聞きながら今回はお別れです。ここでは私はメロディ担当のファースト・ヴァイオリンを弾いております。この時は人数が少なく総勢4人でした。
ゼアミdeワールド お相手は、ほまーゆんでした。ではまた10月2日の30分枠の初放送でお待ちしております。

<今治市民弦楽合奏団 / ポル・ウナ・カベーサ>
Fleur de Lys Quartet - C.Gardel Por una Cabeza

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2015年8月21日 (金)

Alfonsina y el Mar Roland Dyens

「アルフォンシーナと海」の原曲はピアノ伴奏による歌曲ですが、メルセデス・ソーサの歌唱が余りに見事で、お婆ちゃんになってからの歌も絶品でした。ギター・ソロの編曲も色々ありますが、原調で弾いているRoland Dyens(ローラン・ディアンス)による自編自演が特に素晴らしいです。

Alfonsina y el Mar Roland Dyens

この歌の歌詞には、アルゼンチン文学史上に名を残したAlfonsina Storni(アルフォンシーナ・ストルニ)が、病を苦に入水する直前に残した詩が引用されているそうです。以下は詩の一部です。スペイン語詩の簡潔な表現が素晴らしく、彼女の儚い人生への哀悼の思いが深く刻まれています。

Por la blanda arena que lame el mar
(海が洗うやわらかい砂浜を通って)
su pequeña huella no vuelve más.
(彼女の小さな足跡はもう戻ってこない)
Un sendero solo de pena y silencio llegó
(苦しみと沈黙の孤独な小道は)
hasta el agua profunda.
(深い海の底へたどりついた)
Un sendero solo de penas mudas llegó
(声のない苦しみの孤独な小道は)
hasta la espuma.
(海の泡に消えていった)

(訳:堀尾暁子)

Mercedes Sosa " Alfonsina y el mar " folclore Argentino 1972

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2015年8月20日 (木)

「アルフォンシーナと海」再び

アイルランドとポーランドの舞曲比較の途中ですが、ある歌が耳について離れないので、今日はその歌を取り上げます。2012年7月 5日 (木)の当ZeAmiブログで取り上げました「アルフォンシーナと海」ですが、最近タンゴ歌手冴木杏奈さんの歌唱をApple Musicで聞いていたら偶然出てきて、「あ、この印象的な曲は?」とふと思って、大分前にうちのブログでも取り上げたことを思い出しました。
このアルゼンチン・フォルクローレの名曲「アルフォンシーナと 海」は、入水自殺した女流詩人アルフォンシーナを悼む、余りに悲しいけれども、この上なく美しい曲です。涙腺が決壊する曲と言えるでしょう。「ミサ・クリオージャ」で有名なアリエル・ラミレス作曲で、トゥクマン(70年代の名作アニメ「母を訪ねて三千里」で有名な町)生まれのメルセデス・ソーサの名唱で知られていますが、ギターソロ編曲も何種類かあるよう です。8分の6拍子の特徴的なリズムは、アルゼンチン北西部のZamba(サンバ)のリズムです。ブラジルのサンバ(Samba)とは無関係です。

Mercedes Sosa - Alfonsina y el Mar

Mercedes Sosa-Alfonsina y el mar

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2012年12月11日 (火)

女性のマリアッチ

女性のマリアッチ・グループと言うのもあって、youtubeがありました。こういうたおやかなタイプを聞いていると、ルーツの一つと思しきヨーロッパのトラッド音楽が透けて聞こえるようです。それはどこかと言えば、やはりスペインになるのでしょうが、北西部のケルトの地、ガリシアのような気もします。これは、気のせいでしょうか? チリの一部の舞踊音楽もそうでしたが、元のスペインのトラッドの風味は、かなりそのままに近く残っているものだなと思いました。

Mariachi Divas de América- Mi padre es el mejor

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2012年12月 7日 (金)

マリアッチのヴァイオリン

大きなソンブレロを被ってマタドール(闘牛士)のような衣装に身を包んだマリアッチ楽士のイメージが強すぎて、華やかなトランペット以外の印象が余りなかったのですが、ビウエラ&ギタロンの絶妙なリズム・セクションだけでなく、ヴァイオリンや歌も相当華やかなことに、youtubeを見て改めて気付かされました。個々の楽器の奏法を見ると、かなり面白いです。
そう言えば、ポーランド出身の名ヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリングが戦後メキシコに帰化したことを思い出しました。J.S.バッハの無伴奏ヴァイオリン作品で特に有名な人ですが、スペイン系作曲家のアルバムも出していました。メキシコの作曲家マヌエル・ポンセの作品も盛んに演奏していましたから、情熱的なマリアッチのヴァイオリン演奏からも色々インスピレーションを受けていたのでは、と思います。

EL CASCABEL CON EL MARICHI NUEVO AUTLAN

Mariachi Sol de Mexico- El Rey de La Huasteca

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2012年12月 6日 (木)

マリアッチと古楽のビウエラ

今日はマリアッチと古楽のビウエラの聞き比べ、見比べということで。 ここまで書いて寒さの余りフリーズしていました(笑) 只今の気温は3度。今からこれでは、真冬は一体どうなるのでしょうか?
古雅なスペイン古楽と、相当にハイ・テクニックに見えるマリアッチの掻き鳴らしの、間を繋ぐ奏法はないかと思って探していますが、あるとすれば、バロック以降のビウエラを用いた曲になるのではと思っています。しかし、ムダーラやディエゴ・オルティスなども良いですが、スペイン・ルネサンス音楽の華、ルイス・ミランの曲は特に美しいです。

Solo de guitarron y vihuela de el cascabel

Cascabel Vihuela Solo MOT

Fantasias I a la VI de Luis Milan

Luys Milán - Fantasia XI - Vihuela

Conde Claros, Alonso Mudarra (1546) vihuela

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2012年12月 5日 (水)

メキシコのビウエラ

スペイン語圏でビウエラ系の楽器を使っているのはどこか、調べたら、メキシコでした。メキシコ音楽と言えば、特に有名なのはマリアッチでしょう。トランペットの甲高い響きが印象に残っていましたが、弦楽器ではギターと並んで、ビウエラ、ギタロン(ベース担当)が用いられます。ビウエラはスペインの古楽器と同じ綴りですから、直系と考えて良いのでしょう。30日の5本目のように、元の古楽器奏法とはかけ離れた、高速の掻き鳴らしが中心になっているようです。華やかなトランペットやヴァイオリンにかき消され勝ちですが、ビウエラとギタロンの作り出すリズムがマリアッチのベースになっているようです。

vihuela

Vihuela ((La Fiesta Del Mariachi))

Vihuela & Guitarron (La Bikina)

MARIACHI VARGAS DE TECALITLAN TEMA EL SON DEL CUATRO CANTA MARIO SANTIAGO Y JUAN

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2012年11月26日 (月)

LOS CALCHAKIS

有名なグループを忘れていました。ロス・カルチャキスは、80、90年代頃にはフォルクローレの代表格のように見られていたグループだったと思います。CDはフランスのArion等から沢山出ていました。ヨーロッパに亡命して活躍していたグループですが、祖国はアルゼンチン(北西部?)のようです。そう言えば、一本目は「母をたずねて三千里」のイメージで聞けるように思います。チャランゴだけでなく、どの楽器の腕前も素晴らしいです。

LOS CALCHAKIS - CHARANGUITO

El condor pasa-La tinya Los Calchakis

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2012年11月23日 (金)

Florindo Alvis

昨日はすっかりギアが入りかけたフラメンコからフォルクローレにどう戻そうか考えている内に、またもや居眠りして、アップできずでしたm(_ _)m(笑)
ボリビアの民族音楽音源では、昔はユネスコ盤、シャンデュモンド盤やオコラ盤がありました。オコラの方も廃盤になったように思いますが、その中に収録されていたのが、北ポトシ地方のフローリンド・アルビスという音楽家でした。彼のチャランゴ演奏がyoutubeに数本上がっていました。エルネスト・カブール以降の、ステージ・ミュージック(カブール言うところの「ネオ・フォルクローレ」)として練り上げられたタイプではなく、もっと日常の生活文化に沿った伝統音楽を今に伝えている人です。チャランゴも派手さはないですが、この素朴さが本来のアンデスの音楽なのでしょう。Ocora盤はアルビス・ファミリーでの演奏で、とりわけバルバラという録音当時86歳の老婦人の歌がインパクト大でした。

Florindo Alvis - Chiriwaya

III Festival du charango, Paris 2010

Florindo Alvis -Extrait d'un morceau joué pour la récolte

Festival de Charango

Festival de Charango en Dijon avec Alfredo Coca, ANtonio Perez, Florindo ALvis, José Mendoza et Julio Arguedas Jallalla !

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