Haapsalu muusikakool på Skeppsbron i Lovisa
スコットランドと言っておきながら、早速フィンランドに戻っていますが(笑)、このフィドルとアコーディオンの曲がまた、何とも耳に馴染む、琴線に触れる音楽で、Ievan Polkkaやこの曲のような親しみやすいメロディが生まれる秘密はどこにあるのでしょうか? 同じ北欧でもスウェーデンやノルウェーの音楽は非常に美しい旋律でも、「遠い国」のイメージがどうしてもありますが、フィンランドは何か違います。
Folk music - Haapsalu muusikakool på Skeppsbron i Lovisa, Finland 30.06.2012
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