Irish, Scottish and Appalachian Fiddle Music: Talk and Demonstration
昨日はこれからブログを書こうと思ったら、急にモニターがブラックアウトし焦りました。結局復旧することはなく、ブログは書けませんでした。どうやらモニターのバックライトが壊れたようです。今日は古い小さめのモニターを繋いで書いています。
スコットランドとアイルランドのフィドルを聞き比べ、見比べしていましたが、もう一つアメリカ東部のアパラチアのフィドリングも交えて比較している興味深い映像がありました。アパラチアと言えば、カントリーミュージックの一大中心地と言えるのでしょうか。ウィキペディアに「今日最もよく知られたスタイルであり、ドローンと重音奏法の多用やリズムの裏打ちによって特徴付けられている。」と記されていました。上記フィドルのリンクに、各地のフィドル演奏の特徴が詳細に解説されています。
1時間10分と長い映像で、まだ最初を見始めたところですので、また週末にでもじっくり見てみたいと思います。
Irish, Scottish and Appalachian Fiddle Music: Talk and Demonstration
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